みんな魔法少女 障害ある子らが出演、特撮映画を撮影 障害がある子も病気がある子も、そうでない子も、みんな「魔法少女」――。こんなテーマの特撮短編映画を滋賀県近江八幡市の企画制作会社が制作中だ。4月の完成に向け、子どもたちが撮影に励んでいる。
続きはこちら…2021年1月31日 朝日新聞より
- 2021/02/10(水) 13:18:07|
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マスク 意思疎通に配慮 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが定着する中、聴覚障害者が、マスクで口元や表情が読み取れず、意思疎通に困るケースがある。府内でも、市民グループが口元が透明のマスクを作ったり、スーパーで指さしでやりとりできる文字ボードを導入したりする動きも出ている。(福本雅俊)
続きはこちら…2021年2月10日 読売新聞より
- 2021/02/10(水) 11:55:57|
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滋賀県インクルーシブ教育賞に彦根市立稲枝中卓球部 障害の有無にかかわらず共に学び合う取り組みを表彰する「滋賀県インクルーシブ教育賞」に、彦根市立稲枝中学校の男子卓球部が選ばれた。弱視の部員に配慮し、工夫しながら全員が同じ練習をこなし、お互いに技術を磨いたことが評価された。
続きはこちら…2021年2月8日 朝日新聞より
- 2021/02/08(月) 10:55:38|
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車いすでバス、児童ら体験 甲賀 車いすの人や目の不自由な人の立場になって路線バスの乗車を体験する授業が15日、滋賀県甲賀市水口町伴中山の市立伴谷小学校であった。4年生65人が、車いすを押したりアイマスクをして白い杖をついたりしながらバリアフリーについて学んだ。
続きはこちら…2021年1月20日 朝日新聞より
- 2021/02/08(月) 10:44:53|
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響く「ドン」 仲間一つに 「ドン、カッ」。和太鼓の面を打つ太い音と、縁をたたく小気味いい音が響く。「ハッ!」というかけ声を合間に挟み、大津市のホールで障害のある人やその保護者約10人が、無心に練習に打ち込んでいた。
続きはこちら…2021年1月25日 読売新聞より
- 2021/02/01(月) 10:49:39|
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