びわこ学園:地域で共同生活を 入居施設新築--大津 /滋賀 重度の知的・身体障害を併せ持つ人たちの施設を運営する社会福祉法人「びわこ学園」(野洲市北桜)は9月から、大津市松が丘7に新たな共同生活施設「ケアホームともる」を開設した。現場責任者の督永博志さん(34)は「重い障害のある人が地域で暮らす選択肢の一つとして根付かせたい」と話している。
続きはこちら・・・2011年9月4日 毎日新聞より
- 2011/09/06(火) 14:01:25|
- 福祉施設
-
-
| コメント:0
粘土をこね住民と交流 彦根の障害者施設で陶芸教室2011年4月10日 tyuunitci sinbum
彦根市海瀬町の障害者施設「かいぜ寮」で9日、住民を対象にした陶芸教室が初めて開かれた。
続きはこちら・・・
- 2011/04/14(木) 10:14:49|
- 福祉施設
-
-
| コメント:0
野洲の福祉施設 デザイナーとタッグ、新ブランド始動 滋賀県野洲市小堤の障害者福祉施設「みょうが・おおきな木」が、プロデザイナーたちと協力し、リース飾りや着物の帯で作ったかばんなどを製作・販売する「ブランド」を11月から立ち上げた。障害者の作業にデザイナーのセンスを取り入れ、魅力ある商品を作っている。
続きはこちら・・・2010年12月5日 京都新聞より
- 2010/12/07(火) 13:06:42|
- 福祉施設
-
-
| コメント:0
滋賀大サークル、初の世界16強 事業手法評価され ビジネス手法を用いて社会問題の解決を目指す滋賀大の学生サークル「SIFE(サイフ)」が、10月に米国で開かれた世界大会「サイフワールドカップ」で、日本代表チームとして初のベスト16入りを果たした。携帯電話による観光案内システムの運用、大学キャラクター「カモンちゃん」をPR役に用いた障害者施設での販促支援が評価された。
続きはこちら2010年11月02日 京都新聞より
- 2010/11/04(木) 11:00:14|
- 福祉施設
-
-
| コメント:0
びわこ学園医療福祉センター野洲 読売療育賞 敢闘賞に頸椎と運動機能 関連研究 重症心身障害者施設で働く職員の優れた実践研究活動をたたえる「第6回読売療育賞」(読売光と愛の事業団主催)で、県内からびわこ学園医療福祉センター野洲(野洲市北桜)が敢闘賞に選ばれた。頸椎(けいつい)の変形が原因で運動機能が低下することを分析した理学療法士の岡崎洋実さん(34)は「動きが鈍っても、自分で伝えられない入所者を診てきた経験が生かせた」と喜んでいる。
続きはこちら2010年10月30日 読売新聞より
- 2010/11/01(月) 11:46:05|
- 福祉施設
-
-
| コメント:0