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筋電義手で折り紙つまめた 子ども早期装着で「体の一部に」 国産化で普及に光

筋電義手で折り紙つまめた 子ども早期装着で「体の一部に」 国産化で普及に光

 手が生まれつきなかったり、事故や病気で失ったりした人が使う人工の手「筋電義手」。特に子どもは、日常的に装着することで脳の発達やバランスの良い成長が期待できるという。約150万円と高額なドイツ製品が主流だが、より安価な「国産」の筋電義手が登場する見通しとなり、普及に光が差している。

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2019年10月25日 京都新聞より
  1. 2019/10/29(火) 14:22:00|
  2. 障がい・福祉
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